海外旅行、海外出張時の食事はどうするか?
機内食の食べ方
機内食は搭乗早々に食事が出たかと思えば、すぐに就寝時間、起きればまた食事とおやつと、座ったままでひっきりなしに食べることになります。
それもコレステロールや動物性脂肪の多い料理やお菓子です。
これらの事情を十分心得て、機内食は半分減らすか、現地時間に合わせて入国前の食事はしないか、つまむ程度にして調整しておきます。
時差が5時間程度なら、機内食は食べずに、現地時間に合わせるようにします。
また、航空会社によってはダイエット食や低コレステロール食が準備してありますので、搭乗する前に申し込んでおくのもよいでしょう。
ただし、これらは欧米人向きで、けっこう高エネルギーですから、いずれにしても多少残さねばなりません。
現地での食事の選び方
海外に行って困るのが、高エネルギーの肉食と油ずくめの食事になりやすいことです。
しかし、欧米にはベジタリアン食や低コレステロール食があり、豆か魚、もしくは脂肪の少ない肉、そのうえ野菜がたっぷりありますから、比較的エネルギーが少なく食物繊維も多く食べることができます。
海外では、なにしろ野菜を食べるようにしませんと、どうしても脂肪の多い高コレステロール値が上昇しやすくなります。
もちろん、お菓子は控え、アルコールは飲み過ぎないにこしたことはありません。
旅行の延長で食事が乱れないように
短期間の旅行中に食べ過ぎても、それほどコレステロール値に影響はしませんが、旅行後も乱れた飲食が習慣化すると、下がり始めたコレステロール値や中性脂肪値は確実に上昇します。
むしろ旅行後はできるだけ厳しく節制するように心がけましょう。