早食いは肥満を促す
急いで食べることに気を付けなければなりません。
食べ物をひとはしに口に運んだら、最低20〜30回は噛むようにします。
そうすると、少ない量で満腹感が得られるからです。
ところが、なかにはガツガツとした食べ方で、あっという間に食べ終わってしまう人がいます。
私たちの食欲をコントロールしているのは、脳の視床下部にある「節食中枢」と「満腹中枢」といわれる部分です。
私たちの「おなかがすいた」とか「おなかがいっぱい」といった感覚は、血液中のぶどう糖(血糖値)によって決められ、血糖値が上がれば満腹感を感じるようになっているのです。
ところが、早食いをすると、その血糖値が上がるまでに時間がかかってしまうため、満腹中枢が働きはじめるまでについつい食べ過ぎる結果を招いてしまうのです。
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