コレステロール

薬を使う際の注意点

なぜ薬が必要かよく理解すること

 

高コレステロール血症であっても、動脈硬化がある限度を超えない限りは無症状です。
まったく自覚症状がなくても、コレステロール値を下げる薬の服用が場合があり、そうした場合には、そうした場合には、服用する本人が、

  1. どうして服用するのか?
  2. どの程度コレステロールを下げる必要があるのか?
  3. どのような服用作用があるのか?

といったことについて、よく理解し、知識を持っていないと、せっかくの薬を自ら中断しかねません。

 

定期検査や診察は必ず受けること

 

薬の効き目を確かめたり、副作用をチェックするために、定められた定期検査や診察を必ず受けてください。

 

面倒に思うこともあるかもしれませんが、定期的に受診、検査を受けることで、自ら健康管理につながり、また、コレステロール値をモニターすることで、食生活の乱れも最小限にくいとめることができます。

 

コレステロール値が高いからこそ、積極的に健康に関心をもつというように、前向きに物事をとらえて健康づくりに励んでいただきたいと思います。

 

それが健康的で、充実した毎日へとつながっていくことでしょう。

 

自分勝手に薬を中断しないこと

 

コレステロール値を下げる薬は長期にわたって継続して服用することがその効果を発揮し、動脈硬化を防いだり、その進展を抑えるために大切です。

 

コレステロール値を下げる薬は、気管支炎や膀胱炎といった病気のときに使う薬とはまったく性格違います。

 

長期にわたって服用しても、胃腸のぐあいが悪くなったり、飲みに行くといったことがないように、十分に研究されてこの用の中に出ているわけです。

 

また、そのほかの薬と一緒に服用しても問題がないようになっています。

 

かぜ薬を飲むからといって、行って器官、コレステロール値を下げる薬の服用をやめる必要もありませんし、むしろ、やめていけないのです。

 

薬をのんでいても食事療法をおろそかにしないこと

 

一般的に薬を飲んでいると、どうしても薬に頼って安心してしまうものです。

 

このこと自体はよいですが、コレステロール値を下げる薬を飲んでいるから食生活は自由にしてもよいという気持ちを持たないことです。

 

正しい、健康的な食生活が治療の基本で、薬はあくまでも補助的なものであるという気持ちを持ち続けることが薬物療法を長期にわたって効果的なものとするためにもっとも重要です。