コレステロールを増やす最悪の食事とは
動物性脂肪の摂り過ぎは血中コレステロール値を上げる
高コレステロール血症を招きやすい食事のワーストワンは、動物性脂肪(肉の脂肪)の多いメニューです。
食生活の欧米化とともに、日本人1人当たりの脂肪摂取量は急増し、昭和30年頃に比べると3倍以上に増加しています。
その原因は、食事の内容が魚とみそ汁中心の和食から、肉、バター、クリームなどの乳製品がメインの洋食に移行、つまりコレステロールや動物性脂肪を多く含んだ食事の摂取機会が増えたこともあるといえるでしょう。
肉類に多く含まれる動物性脂肪を摂り過ぎると、血中コレステロール値が上がり、体内に中性脂肪をため込んで肥満を促進し、糖尿病や動脈硬化になりやすくなります。
ひいては、心筋梗塞や脳梗塞の危険性も高まるのです。
高カロリー食は控え目にし野菜をたっぷりと食べましょう
高コレステロール血症を招きやすい「最悪のメニュー」は、肉の脂身やレバー、卵、バター、生クリームなどは、高カロリーで飽和脂肪酸やコレステロールをたっぷり含んだ食品です。
こういう食事を続けていると、コレステロール値が高くなるばかりでなく、肥満や動脈硬化を招きます。
そうならないためには、肉類は食べる回数を抑えて必要なたんぱく質の半分または2/3は魚や大豆製品からとり、同時に野菜をたっぷりとるようにすることです。