コレステロール

成功する食事療法

白米では食物繊維が十分にとれない

白米より胚芽米、玄米がおすすめ精白米、いわゆる「銀シャリ」は、疲労回復に役立つビタミンB1、脂質や炭水化物の代謝に必要なB2をはじめ、食物繊維など身体にとって極めて重要な成分を捨てたいわば「カス」ともいえます。むしろ「カス」と思われていた繊維ごと食べる胚芽米や玄米の方が、役に立つのです。仮に、食物繊...

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豆腐、特に大豆類を積極的に食べよう

大豆はコレステロール値低下、血圧降下に役立つ豆腐や厚揚げは、大豆から繊維を除いて作ったわけですから、ほとんど線維が含まれていません。しかし、逆に「カス」の部分であるおからや大豆そのものには、相当線維があります。さらに大豆は、血圧も下げる繊維、カリウムを多く含みます。さらに、血清コレステロールの合成を...

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毎食、欠かさずに緑黄色野菜を摂りましょう

コレステロールは緑黄色野菜なしでは下がらない食物繊維は、コレステロールの腸管からの吸収を妨げるほか、便とともに排泄し、コレステロール値を低下させます。しかし、治療効果が得られる食物繊維量は、1日に20〜30gといわれていますので、線維の多い緑黄色野菜をたっぷり食べなければ、とても補いきれません。また...

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動脈硬化症、心臓病予防に万能の効果を持つ海草

みそ汁に入る程度の海草、きのこではダメ海草にはアルギン酸といわれる食物繊維が多く含まれ、緑黄色野菜と同じように、コレステロール値や血圧を下げるのに、たいへん重要な食品といえます。しかし、みそ汁に入る程度の量は、生わかめにして、せいぜい10gですから、血清コレステロールを減らすにはわかめの酢のものやひ...

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魚介類でも干物、練り製品などは控えめに

干した魚は要注意食品脂肪の多い魚をすすめると、あじやさんまの開きを食べる人が大勢います。ところが、いくら脂肪が多い魚がよいといっても、乾燥させた魚介類は、せっかくの不飽和脂肪酸が長い時間、光や空気にさらされて酸化してしまいます。魚の脂肪はただでさえ酸化しやすいため、酸化を防ぐ作用のビタミンE、Cやβ...

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いか、たこ、貝類のコレステロールは無視してよい

動脈硬化症を防ぐいか、たこ、貝類のタウリンいか、たこ、貝類には、確かにコレステロールがたくさん含まれていますが、アミノ酸の一種であるタウリンも多く含まれています。このタウリンには、血液中のコレステロールを下げる作用が強いばかりか、血圧を下げる作用や不整脈の改善、強心作用など動脈硬化症を予防する働きが...

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植物油でも摂りすぎはダメ

エネルギーを抑えるコツ油は、たとえマーガリンやドレッシングなど植物油でも、摂りすぎると、エネルギー過剰となって肥満を招き、中性脂肪の上昇、HDLコレステロールの低下を生じさせます。したがって、油は無制限に使わないように心がけます。炒め物はテフロン加工、セラミック加工などのフライパンを利用し、油を控え...

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リノール酸の摂りすぎは善玉コレステロールを減らす

HDLコレステロールが低い人はリノール酸を控える紅花油に主に含まれるリノール酸は、血清コレステロールを減らす油として長い間知られてきました。しかしながら、これらの脂肪酸に富んだ油は、確かに悪玉といわれるLDLコレステロールを減らしますが、同時に善玉であるHDLコレステロールをも減らしてしまうことが明...

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体重が減っても検査値が良くならないこともある

夕食を食べすぎていませんか?体重は、1日の摂取エネルギーが少なくなれば減ります。たとえば1日に2000kcalの人が1600kcalにして朝食はなし、昼食は400kcalくらいのそば、夕食には1200kcalの食事にしたら、体重は減ります。ところが、夕食にとった過剰のエネルギーは、エネルギーが処理さ...

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運動しているからといって食べ過ぎてはダメ

コレステロール値の改善には食事と運動の併用が効果的運動は血清コレステロールを下げること、そして善玉といわれるHDLコレステロールを上昇させることがわかっています。しかし、運動をするからといってケーキを食べた場合、1個分が約300kcal前後ですから、ウォーキングなら90分以上しなければケーキのエネル...

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インスタント食品について

コレステロールを増やしやすい冷凍食品、お惣菜、調味料コレステロールが多く含まれる食品や料理の見分け方はバター、ラード、生クリームなどの脂肪や卵が使われているか否かによります。調味料では、マーボー豆腐、チリソースなど中華料理の素やカレールー、ホワイトソースなど洋風料理の素には、食用油としてラード、バタ...

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お菓子・ジュース類について

洋菓子はコレステロール値、中性脂肪値を上げやすいお菓子は生涯食べられないというものではありませんが、重大な欠点は無意識に食べることにあります。特にスナック菓子はチョコチョコと口にほうばり、口あたりがよいので、食べた実感がなく、いつしかエネルギーの摂り過ぎとなるのです。その結果肥満を招き、中性脂肪を確...

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アルコールについて

アルコールはおいしく飲みたいものですアルコールはコレステロール値が高いだけなら、適量を守れば、飲んでも構いません。ただし、中性脂肪値も高い場合は、検査値によって禁酒もしくは節酒が必要になります。適量をどれくらいにするかは、一概にはいえません。しかし、酒豪家にとっては適量の飲酒が好ましいとわかっていて...

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