砂糖は中性脂肪に合成されやすい
糖分の代表は砂糖です。
特に、洋菓子には大量の砂糖が使用されています。
コレステロールの大敵の生クリームや卵が相当量含まれています。
こうした菓子に使われる砂糖は、体内での分解が早く、中性脂肪に合成されやすいという性質を持っています。
普通、中高年ともなれば、甘い菓子を食べる機会は少なくなってきますが、その反面、コーヒーや紅茶などにはすぐに手が出てしまいがちです。
甘いものはそれほど食べたくないので、それだったらコーヒーにでもしておくか、と飲む機会も増えるのですが、このときの砂糖にも十分注意する必要があります。
コーヒーを飲む際に、無糖であれば問題ありませんが、砂糖やミルクを使う人は注意が必要です。
1日1杯程度ならそれほど心配ありませんが、商談や打ち合わせで、コーヒーを飲む機会の多い人は、気を付けるべきでしょう。
女性の場合も、コーヒーにケーキという習慣は極力減らしたほうがベターです。
甘いお菓子などの食べ過ぎは、以上の説明のように体に決してよくないので、日常生活では特に注意を要するのですが、とらなければいいというものでもありません。
なぜなら、糖質は、体内でブドウ糖に分解されて、エネルギーの元になる大切な栄養素だからです。
菓子類などで補給するのではなく、米や麦の炭水化物で糖質をとっていれば十分です。